2011年07月24日
「例のいただきもの」その後
「厚田の山でたくさん取れたんだよね~。」
「子どもたち喜ぶでしょ~。」
と、木曜夕刻にいただいたカブトムシ。
その後どうなったかと言いますと・・・・・。
金曜に4時間で早く帰ってきた他校区1年男子。
「すげぇ~!!!」と、カブトの集団に目を輝かせつつ
いざカブトをつかむとこの表情(笑
しかしながら当日クラブにいた
法人事務局のH谷さんとの関わりの中で
カブトを掴めた事で自信もつけた様子でした。すごいっす!!
その後帰ってきた子どもたち
「何でカブトムシこんなにいるのさ!!!」
という驚きの反応と共に
好きな子はイジルイジル(笑
躊躇する子も恐る恐る触る・・・。
金曜帰りに
希望する子どもたちに配布したものの
まだ余っていて困っていたところ
土曜早朝にU田父より飼育ケースの差し入れもあり
「掴めた!」「触れた!!」の狂喜乱舞の中
ケース3個に分けられた(平均すると1ケースに10匹)カブト。
とりあえず専用ゼリー&霧吹き保湿で飼育しつつつくしんぼを閉めた土曜です。
町内会のお祭りで顔をあわせ
話をしたところ『マジで?カブトムシいるの??もらっていいの?』
と表情を輝かせた6年らくとのように
欲しい希望があればおっしゃってください。
夏休みの自由研究に飼育日記なんかにもってこいですよ!!
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